
音楽家soejima takumaとの二人展「孤独のウィキペディア」終わりました!
博多から離れた太宰府という特殊な土地なので、沢山の人というよりは遠くても本当に来たい人やリピーターの方が多くいたのが嬉しかったです。
音楽家でありながらアート寄りな副島君と画家でありつつ音楽的な自分とは、鏡合わせみたいにしっくりくる感じがあって、副島君が展示用に書いた曲は絵に染みこんで、普段より生き生きと見えました。
そして、彼が心底好きなもの(例えば僕の絵や、福岡アンダーグラウンドシーンの作家たち)を人に伝えたい、広めていきたい情熱のおかげで突出した様々な人と出会える場となりました。KANZEARTSの斉木さんも沢山の人から慕われていて、今後も長い付き合いになるであろうこの二人と孤独のウィキペディアを作り上げる事ができてよかったです。

それから、休廊日に宿泊したオルタナティブアートスペース三樹荘では、作家の渡邊瑠璃さんと壁画を共作する機会に恵まれ、今後の自分が制作する上で影響されそうな鮮烈な体験になりました。
直接会わなくても絵を信じて僕を呼んでくれた副島君、縁の下で見事なサポートをし続けてくれた斉木さん、茅ヶ崎からはるばる駆けつけてくれた線描くん、共演してくれた方々、きてくださった皆様、本当にありがとうございました!
いつの日か、福岡の作家たちを尾道や因島に呼んだ時には、自分もさらに良い作品を作って再会できるよう精進していかねばという気持ちです。
この地に蒔いた種はすぐにも巨木に成長していきそうな予感がジワジワとしてます。
2015.5.11