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毒入りブルーベリー

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曇り空の日々

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巡り巡る縁というものを意識せずにはいられない「虹びたしの可視光船」の日々。つくばと千年一日珈琲焙煎所に滞在する事で、いろんな発見が至る所にちりばめられていた。やっぱり街は場所ではなく“人”なんだと改めて感じてしまう。

「この作品は曇り空のひかりが似合いますね」

千年の大坪さんはその言葉選びと珈琲に身を捧げる姿が錬金術師のようで、静かな引力を持って人を惹きつける。そうやって、毎日この星谷ビルにたくさんの面白い人が集まってくる。PEOPLE BOOK STOREの植田君、manufact jamのマリコさん、わかたろうのわかばさん…すこし足を延ばせば、つくば食堂 花や、ベッカライ・ブロートツァイト、Hooobyなど通い詰めたくなるお店(人)が要所要所にあって存分に満喫した。
なかなか会えない関東の友人たちも足を運んでくれて、このタイミングで大事な話が出来てよかった。

イベント日のなのるなもないさんとtotoさんはもうほんとうに凄かった。言葉と音と絵が三位一体になって、ギリギリのラインを攻めつつ、力強く緩やかに、まるで自分が宮沢賢治の物語の中に生きているようだった。

思いおこせば去年の夏、尾道ハライソ珈琲でなのるなもないさんとtotoさんに出会えた事が、こんな風に繋がってゆくとは、当時は思いもよらなかった。(今ではtotoさんが言っていた、つくばと尾道の人は似てる気がするの意味がよくわかる!)
展示も終わりかけのある日、なのるさんちで子供たちと一緒に絵を描いていたら「ああ、これでいいんだなぁ」と感じた。

もっともっと自由に描いていきたい。


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by yanomichiru | 2015-10-08 00:28 | 新作/展覧会情報
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