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毒入りブルーベリー

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きらめきレポート



着いて早々恥ずかしい事に、砥部が松山市じゃ無いことに気づく。
松山市街からバスに揺られて30分。
会場のミュゼ里山房は陶芸の砥部焼で有名な伊予郡砥部町にあった。
(外見はちょっとした美術館みたいだ)

思っていた以上に広い空間で、予備で持ってきた過去の作品すべてを使っても、
壁が余る。最終的にライブで描いた大作が完成して落ち着いた。

アクセスがちょっと不便だから、お客さんはそんな来ない予感があったけど、
初日からひっきりなしに老若男女の幅広い人たちが来てくれる。
(何気にリピーター率高し!)



さらっと絵を見る人がほとんどいなくて、みんなじっくりと真剣に向き合う。貪
欲なまでに。「こうゆう絵はあまり解らないのよ」と言っていたお婆さんが誰よ
りも長く絵の前に佇んでいたり、「21世紀じゃ~!」という感想を叫ぶ激しいお
ばちゃんなど、素で話せるおもしろい方ばかりで充実の毎日が過ぎる。里山房の
真心籠った美味しいご飯も忘れられない。

そして、松山という土地を陰から活性化させている魅力溢れる友人、知人たちと
の再会。歯医者さん、服屋さん、社長さん、コックさん、雑貨屋さん、飲み屋さ
ん、音楽家さん、占い師さん、陶芸家さん、作家さんなどなど…
次来るときはお互いどう変化しているのか楽しみで仕方ない人ばかり。
旅行でこの土地に来ていても、こんな出逢いは出来なかった気がするし、短期間
でこれだけの人と繋がる事を可能にした絵を描き続けてきて心底よかった。
最後になんの所縁も無かった松山に僕を呼びよせてくれた梅本さん。なにからな
にまでお世話になってしまった里山房の服部さん。松山、砥部の皆さん。ありが
とうございました!



おまけ

持って行ったグッズはほとんど完売という、驚くべき結果ぞなもし。
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by yanomichiru | 2009-01-26 01:56 | 新作/展覧会情報
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